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松前 佐輔子(占いコラム)

成長と世界観

子供の目に両親は、神の存在として映っています。

何事であれ親のやり方があまねくこの世界でなされるべくやり方

なのです。

神とは、両親またはそれに代わるものの性格を混ぜ合わせたものにすぎない。

親が愛情深く寛容であれば、神もそうだと信じやすい。

そして大人になってからも、子供時代と同じくこの世をいつくしみに満ちたところと

思いやすい。親が無情で処罰的であれば、同じように無情で怪物神のようなイメージを

持ちやすい。

親が十分に世話をしてくれないと、世界もまた同じように冷淡なところと思いがちである。

たいていの方は、自分の能力を下回る狭い枠に基づいて生活し、特定の文化

特定の両親、特定の子供時代に経験が、自分の考えに及ぼしている影響を超えること

ができない。

ですから人間の世界が葛藤に満ちているのです。

たえづ自分の考えを訂正し、拡張して、より大きい世界について新しい知識を取り入れなくて

はなりません。

大きな世界、には、いろんな親、人々、社会、文化があります。
Commented by まぁ at 2010-01-20 10:47 x
親もまた人の子ですから、自分たちに問題が発生すると自分たちだけの頭でいっぱいになり、自分の親や子供に関心がいかなくなるのでしょう。執着から離れるのは人間としてとても難しいものですから、葛藤の中でも子供にいつもと同じように接することは至難の業ともいえるでしょう、それでも人一人の創造のそれがかかわるとしたら、親になることとはとてもたいへんなことですね。
Commented by まろ at 2010-01-20 10:52 x
おはようございます。昨日はたくさんの方たちに祝っていただきいい1日になりました。感謝いたします♪
今日もまた深いブログですね^^親子関係から世界観に繋がる大きな意味のあるお話だと思います。子どもは親が最高で神様みたいに感じている。そりゃ親の思想を受け継ぐはずですね。確かに親は完璧な人間であるはずがないわけです。そう思うと子育ては常に考えながらしないと…正常な人なら葛藤するのが当たり前だと思います。
子どもが小さい頃は親のいう通りになりますが、いろんな人と出会い、いろんな経験をし、世界が広がると次第に親以外からも教わる事が多くなります。ある程度の歳になったら成長のため恐れずに手放し、子どもを人生の旅に出さなくては、大きな人間にはなれないでしょう。親と子の両方とも学びですね。「可愛い子には旅をさせろ」という名言があるぐらいですから^^
Commented by miwako48 at 2010-01-20 15:21
まぁ様、コメントありがとうございます。自立でいていなくても自立しようとしている人は、子育てをすることによって学びを得ます。
子供が親を反対に育ててくれるんですね。
Commented by miwako48 at 2010-01-20 15:25
まろ様、コメントありがとうございます。子育ては大変ですね。うちの子は大学に行き学部が合わなくて学部変更できたのですが、勇気がなくて元の鞘に収まってしまいました。一人で解決してくれればいいのですが、どうしてもまだ精神的に不安だと親を頼ってきます。自分を拡張し相手も育てるを実践していますが、なかなか大変です。
Commented by ひまわり at 2010-01-20 16:44 x
未成年の頃は親は絶対の存在でしたね。大人になると自分の親もひとりの未熟なところもある人間なんだと思う。多分こどもも今、そうやって私を見ていると思います^^ああ〜お母さんは未熟だなと。
Commented by miwako48 at 2010-01-20 20:14
ひまわり様、コメントありがとうございます。なぜかひまわり様の文を見るとホッとすると同時に笑ってしまいます。その通りですね。
by miwako48 | 2010-01-20 10:21 | Comments(6)