成長と世界観

子供の目に両親は、神の存在として映っています。

何事であれ親のやり方があまねくこの世界でなされるべくやり方

なのです。

神とは、両親またはそれに代わるものの性格を混ぜ合わせたものにすぎない。

親が愛情深く寛容であれば、神もそうだと信じやすい。

そして大人になってからも、子供時代と同じくこの世をいつくしみに満ちたところと

思いやすい。親が無情で処罰的であれば、同じように無情で怪物神のようなイメージを

持ちやすい。

親が十分に世話をしてくれないと、世界もまた同じように冷淡なところと思いがちである。

たいていの方は、自分の能力を下回る狭い枠に基づいて生活し、特定の文化

特定の両親、特定の子供時代に経験が、自分の考えに及ぼしている影響を超えること

ができない。

ですから人間の世界が葛藤に満ちているのです。

たえづ自分の考えを訂正し、拡張して、より大きい世界について新しい知識を取り入れなくて

はなりません。

大きな世界、には、いろんな親、人々、社会、文化があります。
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by miwako48 | 2010-01-20 10:21