2010年 02月 04日
人に生き方は顔に出ます
人はそれぞれか課題があって、人生はらせん階段を歩むように一段一段上っていく
飛ばせないしずるはできません。
たとえ一瞬ズルができたとしても、その先で帳尻合わせが来るし、年をとったときに
ズルさが顔ににじみ出てしまう。
そうならないために自分の目の前にあることから逃げないでください。
あなたなりのペースでいいですから、自分の心をもっと感じて生きてほしい。
「感じる」というのは、その瞬間、自分が素直に思い描いているということ。
3秒で感じたことを浮かんだことをありのままに感じて生きていけばいいんです。
今世の肉体もあなたが選んで生まれてきたのです。
自分自身を大切に育んで磨いて、年を重ねるごとに輝いて素敵な顔に
なってください。